負けん気の渋野日向子、パターでの勝負

渋野選手は昨年世界で注目されるゴルファーに成長したと思います。

その渋野選手も、もって生まれた天性があると思いますが

努力の人だと思います。

小学生の頃からゴルフとソフトボールをやり、自然に根性も

ついてきた。

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小学生からゴルフとソフトボールの二刀流

そして4番でピッチャーを務めた勝気のある子に育ち、

相手に打たれると「次の打席では絶対に打たれない」と考え、

「何ならデットボールあてたろか!」と言うくらい

負けず嫌いだった。

この時には「強きに攻める」という気持ちがついていたのだと思う。

中学に入り野球部に入部したが「岡山県ジュニアゴルフ選手権競技」

で優勝してしまいました。

そんな渋野に野球部監督は女子の野球部はないことで野球をやめ、

ゴルフ一本に専念するように勧められた。

そしてゴルフに打ち込むことにし、高校ゴルフでも「全国高等学校ゴルフ

選手権大会」でも優勝した。

しかし青木コーチと会う前にプロテストをうけ、不合格となり落ち込んで

いた時に渋野に人生を変えてくれた人が訪れた。

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コーチの青木翔さんとの出会い

本人が言うには「青木さんがいなかったら、絶対プロテスト受かってないし、

ここまでこれてない」と言うくらい感謝していた。

青木コーチは高校3年の夏に渋野と合い、徹底的に基礎練習を続け、

徹底的に反復練習をさせました。

それにこたえ、渋野選手はもくもくと練習を続けた。

青木コーチも渋野は同じことを淡々とやり文句も言わなかったと言っていた。

青木コーチと会い、徹底的に練習を行い2度目の挑戦で念願の

プロテストに合格し、プロとしての仲間入りができた。

そして青木コーチは渋野の性格を見抜いていた。

渋野選手は凄く攻撃的で超攻撃型と言ってもいいほどで、守ることは

基本的にしなくて、ずっと攻め続けるタイプ、そこが渋野選手の

良さである。

そんな渋野選手のターニングポイントの試合がヨコハマタイヤ

PRGRレディスです。

この時は鈴木愛選手、大山志保選手と同組で最終組の一つ前で

スタートした。

「憧れの人たちと回れるのが“緊張”」と言いかけ、

「“楽しみ”でした」と言いなおし、昨年プロテストに

合格したばかりの20歳は屈託のない笑顔を見せた。

前半は1ボギー3バディーと鈴木に1打差で食らいついていた。

しかし後半は攻めきれず3つのボギーを叩き、優勝戦線から脱落。

前半が終わった時点ではチャンスはあると思っていた。

鈴木は確実にスコアを伸ばし、貫録の優勝をはたした。

渋野は考え、敗因はパターの精度の違い。

この試合後、青木コーチはボコボコにされてよかったと振り返った。

この後、渋野の負けず嫌いがめらめらと燃えてきた。

渋野は青木コーチに話した。

「5メートルくらいのパットが決められず、それを練習したい」

と話した。

それからはひたすら地獄のパット練習が始まった。

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青木コーチが出した練習方法は3つ

1)9個のボールを1m~5mまで50cm間隔で円を描きながら

 置いていき、始めから3球はいらなかったら始めからやり直し、

 また6球まで順調に入ってもあと残りの3か所が入らなかったら

 始めからやり直し。

ですから7球入れるまで帰れない。

 始めたころは2・3時間かかっていたが今は30分くらいで終わります。

 初めころはかなりきつくストレスがたまり、イライラしていたそうです。

2)カップから一直線上に3m・5m・7mとボールを置き、3球連続に

 入らないと、また始めからやり直し。

3)6mの距離をいろいろなラインから3球連続に入れる。

 ボールの場所はコーチが決め、試合のようにラインを読んで打つ。

この時は渋野選手のルーティーンがあります。

 まず1ヤードくらいからカップからのラインを読んで、2ヤード、

 3ヤードと離れていき、最後にボールの後ろに行き、ボールの

 曲がり方を想定しながら素振りをする。

 この時にこれくらいのスピードで打てばラインの乗るなと思いながら

 素振りをする。

 この練習では試合を想定して練習するので、打つ場所を変えた時は

 その都度ラインを読む。

以上のことをひたすらやり遂げた。

それからよくテレビで見るパッティング練習ですが、左手はコーチに

握ってもらい、右手一本で打つ練習をしています。

これは頭が動かなくすることと、お腹を意識して体で打つ練習で

手だけで打つことが無いようにする練習です。

そしてボールは左目の下で、つま先に体重をかけなくて足裏全体でかける。

つま先体重だとまえに体重がかかりだんだん前のめりになってしまいます。

そして打った後には頭をあげない事に気をつける。

この練習を感壁にやり続け、優勝回数は4勝(海外1勝)、トップ10

フィニッシュは2位タイを15回、そして平均パット数は鈴木愛に

次いで2位。

3月のあの悔しい思いがあったらこそここまでこれたのだと思う。

それから渋野の笑顔は母親から「いつも笑顔でいなさい」と

言われていたようです。

今年は新型コロナウイルスで大変ですが頑張ってください。

まとめ

小学生からスポーツに打ち込み負けん気が出てきた。

基礎練習を怠らず、身につくまで反復練習を続けていた。

自分が負けと認めた時は相手以上に練習する。

そして笑顔。

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