本日、#BARFOUT 発売です!#JUNON #BPASS
— 當真あみ【公式】 (@ami_touma) September 30, 2025
発売中!#JMovieMagazine
明日発売! pic.twitter.com/bq3dalRp1D
透明感あふれる存在感で、今もっとも注目を集めている若手女優・當真あみさん。
沖縄出身の爽やかな雰囲気と、自然体の演技が多くのファンを惹きつていると思います。
またドラマや映画、CMでも活躍の場を広げており、「次にブレイクする女優」として名前を耳にすることも増えてきましたよね。
この記事では、當真あみさんのプロフィールやこれまでの出演作、そして魅力あふれるエピソードを交えながら、その人気の理由を一緒に探っていきましょう。
當真あみの魅力とプロフィール
最近、ドラマや映画、そしてCMで當真あみさんを目にする機会がぐっと増えてきたと思います。
画面に映るたびに思わず「誰?」と気になった方も多いはず。
デビューからわずか数年で、ここまで注目されるのは彼女の持つ“透明感”と“自然体の存在感”のおかげだと思います。
- 名前:當真 あみ(とうま あみ)
- 生年月日:2006年11月2日
- 出身地:沖縄県
- 身長:160cm(公称値としてよく紹介されている)
- 趣味・特技:音楽鑑賞、アニメ鑑賞、バイオリン・ピアノなど
-
デビュー:2021年に企業CMで芸能界デビュ特技は特技は
特技は3歳半から始めたバイオリンと幼稚園から始めたピアノ。
左利きで、憧れの女優は長澤まさみさんです
ドラマ・映画・CM出演作品まとめ
ドラマ出演
- 『妻、小学生になる。』(2022年、TBS)
- 『霊媒探偵・城塚翡翠』(2022年、日本 テレビ)
- 『Get Ready!』(2023年、TBS)
- 『どうする家康』(2023年、NHK大河ドラマ)
- 『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(2023年、日本テレビ)
- 『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(2024年、TBS)
- 『リラの花咲くけものみち』(2025年、NHK)
映画
こちらも是非! https://t.co/54AUfvifzH
— 當真あみ【公式】 (@ami_touma) September 10, 2025
『かがみの孤城』(2022年)※声優として主演・こころ役
主人公は、学校で居場所をなくしてしまった中学生の少女・こころ。
ラストは切なくも温かい展開で、「一歩を踏み出す勇気」を与えてくれる感動作に
なっています。
『水は海に向かって流れる』(2023年)泉谷楓役
雑な家庭環境であることからシェアハウスに入ることになり、そこでご飯を食べさせてく れる人との思い、お互いに複雑な環境から成長していく。
『忌怪島』(2023年)金城リン役
この映画はホラー映画 天才脳科学者の片岡友彦、島の住人である園田環(山本美月)と協 力し、仮想空間と現実世界を繋げることで、島に伝わる呪い「イマジョ」の正体とその解決方法を探し求めます。しかし、仮想空間と現実世界の境界が曖昧になる中、恐怖の連鎖は止まらず、彼らは次第に追い詰められていきます。
『おいしくて泣くとき』(2025年4月公開)新井夕花役
この映画は、友情と初恋、そして大人たちの深い想いが交錯する感動的なストーリーで、多くの観客の心を打ちました。特に、タイトルの「おいしくて泣くとき」が物語のクライマックスで明らかになるシーンは、涙を誘います。
『雪風 YUKIKAZE』(2025年8月公開予定)早瀬サチ役
『雪風 YUKIKAZE』は、実際の史実を基にしたフィクション作品であり、戦争の悲惨さと人々の絆、そして希望を描いた感動的な映画です
『ストロベリームーン』(2025年10月公開予定)主演・桜井萌役
映画化にあたり、當真あみさんがヒロイン・桜井萌役を演じることが発表されており、原作ファンからも期待が高まっています。公開日は2025年10月17日を予定しており、映画館での上映が待ち遠しいですね。
おはようございます!
— 當真あみ【公式】 (@ami_touma) September 28, 2025
9月が終わりますね…
「#ストロベリームーン 余命半年の恋」公開が近付いてきます♪ pic.twitter.com/3nKzOnjRWX
CM
イベントとお願いごとが違うけど…
— 當真あみ【公式】 (@ami_touma) July 6, 2025
たくさんあるってことです🌟#7月7日#カルピス#誕生日 pic.twitter.com/Z1TocKhFYS
- リクルート企業CM(2021年)
- カルピスウォーター(2022年)※第14代CMキャラクター
- ブルボン「濃厚チョコブラウニー」
- 明星食品「#青春という名のラーメン」
まとめ
當真あみさんは、ドラマ・映画・CMと幅広く活躍し、作品ごとに全く違う表情を見せてくれる女優さんです。
『かがみの孤城』では声の演技で繊細な心情を表現し、『水は海に向かって流れる』や『忌怪島』では等身大の役から難しい役まで挑戦。
さらに新作『おいしくて泣くとき』『ストロベリームーン』では、ヒロインとして物語の中心を支える存在感を見せてくれると思います。
これからも素敵な演技を見せてくれると思います。
頑張ってください。
コメント