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赤木由布子 何で気象予報士なったの?!ホンネに迫る!

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赤木 由布子(中京テレビアナウンサー)(@yuko_akagi0106)がシェアした投稿

テレビでよく見る赤木由布子さん。

落ち着いてて、やわらかい話し方がすごく印象的な気象予報士さんですよね。

でもふと疑問に思いませんか?
「この人って、なんでわざわざあの難しい試験受けたんだろ?」って。

今日はその“きっかけ”にちょっと迫ってみたいと思います!

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プロフィール

生年月日:1997年1月6日

出生/出身:大阪府生まれ、神奈川県横浜市育ち

学歴:横浜翠嵐高校 → 横浜国立大学 教育学部卒業

血液型・星座:O型、やぎ座

趣味:銭湯めぐり、漫画

好きな言葉:「継続は力なり」

瀬戸内海放送(KSB):2019年4月〜2023年3月にニュースや地域番組を担当

中京テレビ(CTV):2023年4月に移籍し、現在も情報・報道番組に出演中

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赤木由布子 何で気象予報士なったの?!

現在気象予報士になってテレビで活躍しています。

じつは赤木さん、もともと空とか雲を見るのが好きな子だったそうです。

空を見ては「今日は風が強いし西風かな~」、「雨が降るかな?」と
思いながら空を見ていました。

このように空に関心があった用に思います。

ただ単に気象予報士になりたいと思ったのではなく、そんな気配があったのだと
思います。

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ホンネに迫る!

大学に入り、色々な災害を知るたびに自分に出来ることは何だろうと思うようになり、

もし自分の家族が災害にあったらとか、災害に遭う前に避難が出来たらとか思い、

「ピン!」ときたのは正しい情報を伝えられる気象予報士

それからは気象予報士に向かって進んだのだと思います。

気象予報士の国家試験はとても難関

気象予報士試験は、非常に難易度が高いと言われています。試験の合格率は、4%~5%台を推移しており、100人受験した場合に5人程度しか合格しない計算となります。

試験は、学科試験(一般・専門)と実技試験に分かれています。学科試験はマークシート形式で、実技試験は記述式です。試験範囲は膨大で、合格に必要な勉強時間は平均800~1,000時間程度と言われています。

引用:資格ルート

 

こんな難関試験を目指して勉強する根性はとてもすごいことです。

晴れて気象予報士になっておめでとうございます。

これからも正しい情報をみんなに知らせて言ってください。

 

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まとめ

赤木由布子アナは、スポーツ好きで元陸上選手の経歴を活かしながら根性論ではないですが、

集中力はとても素晴らしく、自然体で接するキャスターとして活躍中です。

中京テレビでは朝の情報番組やニュース、天気、ナレーションまで幅広く対応しており、
今後のご活躍にも大いに注目です!

頑張ってください。

 

 

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