最高のドライバーを手に入れました!TOUR BXで飛距離アップ!

私は30年くらいゴルフで楽しんでいます。

もう歳のせいで飛距離が落ちてきました。

クラブも10年前くらいのドライバーを使っています。

去年頃から自分に合ったドライバーを探していました。

そこでテーラーメードのM6やキャロウエイのエピック

などの試打をしてM6を購入したのですが上手くいかず、

迷っていたら店員さんが「一月以内なら交換できるチャンスが

あります」と言ってくれたのでエピックと交換しました。

しかし合わずに今まで使っていたドライバーで我慢していました。

今年になってドライバーも新製品が出てシムとかマーベリック

ピンのG425などが出てきました。

先回失敗したのはシャフトがイマイチ合わなかったこともあり、

試打してみましたがやはり会いませんでした。

しかし、遂に合うクラブが見つかりました。

ロフト角  9.5

ヘッド体積 460

シャフト  TOUR AD TX3-5 SR

シャフトに関しては他にもありましたが、Sシャフトばかりで

自分のヘッドスピードでは使えませんでした。

今まではTOUR ADシャフトのSRを使用していました。

もともと私はブリジストンを長く使っていたためなぜか嬉しかった。

構えてみると座りもいいし、顔もよかった。

それはブリジストンのTOUR B Xドライバーです。

「ハニカムストリングがたわみ量を増やし、高初速・高打出しの

ねじれない弾道を生み出す」とうたっている。

Contents

スポンサードリンク

TOUR B Xドライバースペック

TOUR B X ドライバーのテクノロジー

・ハニカムストリングス

たわみの復元力が高く、ねじれない

新設計ハニカムストリングを搭載。

さらに前モデルと比べて、フェース付近の赤部(凸)と

クラウン中央部の青部(凹)が増加。

インパクトの瞬間、クラウンのたわみが大きくなり、

飛びのパワーが増大し、高初速・高打出しのねじれない弾道を生み出す。

・SP-COR(サスペンションコア)

「 SP-COR(サスペンションコア) 」でフェースセンターに

近い一点を支えることによって高初速エリアを拡大し、

芯が広がって大きく飛ばせる。

・アジャスタブルカートリッジ 2.0

5つのウエイトポジションでスイングに合わせて思い通りの

弾道調整が可能。

・パワーミーリング

パワーミーリング がさらに進化。3本に1本をさらに

粗いミーリングに変更。

ボールの滑りを抑制し、低スピン化を促進

パワースリット

前モデルでも搭載したクラウン内部フェース側トゥヒール方向に

3本のパワースリットでヘッド剛性をコントロール

201CB | アイアン | TOUR B X | BRIDGESTONE GOLF

この様に進化しました。

スポンサードリンク

練習場での飛距離アップと打感

私の場合はロフト9.5でシャフトはSRにしたため特注となり、

手元に来るのにすこし時間がかかりました。

打ちやすさは私のシャフト感に合ってとてもいい。

そして当たり負けしないというか、しっかりしたシャフトです。

最近の大型ヘッドに対応するために、シャフトの先が少し硬めに

設定してあるそうです。

そのためか、左につかまったボールは出にくいため、

曲がり幅も少なく安心。

5つのウエイトポジションを変えていくと弾道もそのように変わり、

自分の弾道をコントロールできます。

ブリジストンのJGRドライバーと比べるとシャフトのずっしり感は

あるし、安定している。

そして打感がとてもいい、ボールが吸い付く感じでフェースに

ボールが乗っている感じです。

飛距離も10ヤードは伸びている感じです。(練習場での距離)

スポンサードリンク

まとめ

今年も話題作のドライバーが誕生していますが、

どれもいいと思います。

でもビックネームでクラブを買わないことですね。

ちゃんと試打して自分の条件に合ったクラブ選びが最高です。

その意味でもこのTOUR B X ドライバーは購入してよかったと

思います。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする