渋野日向子のファンは大丈夫か

ミヤザキテレビ杯ダンロップ女子オープンが

開催されています。

今や「時の人」になった渋野日向子は凄い

ギャラーを引き連れてプレーしています。

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渋野日向子の今年

一年前にプロになってQTでゴルフをしていた

選手が、今年になって急成長を果たした。

「デサントレディース」優勝、「全英女子オープン」優勝、

「資生堂レディース」優勝、「ワールドレディース

チャンピオンシップサロンパスカップ」優勝と

今年に入り海外を含め4勝している。

日本のファンも一気に「シブコ」ファンになっていく。

そのため全英オープンを過ぎてからの国内ツアーは

ギャラリーで大変です。

それに対応して主催者側も警備員を増やしたり、

駐車場の確保をしたり、今までにない「シブコ・フィーバー」

が起きている。

渋野日向子が参加する競技会場は常にいっぱいです。

渋野日向子が動けば同じように観客も動く。

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マナーの悪さが目立つ

そんな中、「マナーの悪い人が多くなっている」

特にシャッター音は大いに目立つ。

プレーに入っているのにゾロゾロ歩き、喋り声まで聞こえる。

ティーショットの時もシャッター音が聞こえ、仕切り直しの

一打がブレ、ラフに行ったりして集中ができない。

これでは集中できなくなるのは当然です。

また同伴競技者の方に対しても迷惑だと思います。

ギャラリーが多いのはいいと思いますが、マナー

ということをもっと勉強していただきたい。

マナーを守れない人はテレビ観戦をしてください。

時の人になったから、いろいろ克服しないといけない

ことも分かりますが、ファンの方ももっと気持ちよく

プレーをしていただく気持ちを忘れずに、

応援していただきたい。

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